ぶどうのおいしい時期を下の表にまとめてみました。
ぶどうの種類によって、おいしい時期が違いますのでお好みのぶどうの時期を見逃さず、ぶどう狩りをお楽しみください。
 
種 類 写 真 詳 細 時 期
種無しデラ 来歴:アメリカ原産の自然交雑種
1855年にオハイオ州デラウェアで命名発表され、日本には1872年(明治5年)に初めて輸入された。 赤紫色で、粒の直径が10 mm~13 mm程度の小粒のブドウである。糖度は20~23 度とされる。
8月上旬 ~ 8月中旬 
種なし巨峰 来歴:「センテニアル」×「石原早生」
実が大きいことから、「ブドウの王様」とも呼ばれている。正式な品種名は「石原センテニアル」である。 1粒の重量は10gから12g程度で、一房を30粒から35粒程度に調整し重さが400gから450gになるように作られる。
8月中旬 ~ 9月中旬 
種なし高尾 来歴:巨峰の実生交雑種、系統名は立川1号
果粒は紫黒色で7~8gの楕円形の果粒となり、整形果房は400~500g程度。糖度17~18%と甘く、酸味は少ない。
8月中旬 ~ 9月中旬
藤稔 来歴:「ピオーネ」×「井川682」
巨峰より かなり大粒。肉質は、非常にやわらかく 種もなく 果汁も多いため ゼリーのようである。 1995年現在、この葡萄の粒の大きさは世界一である。
8月中旬 ~ 9月中旬
種なしピオーネ 来歴:「巨峰」×「カノンホールマスカット」
果粒は、巨峰よりやや大きく、肉質も巨峰に比べやや硬く 爽快な香気(マスカット)があり 風味良好であり日持ちのよい品種である。種無しになるようジベレリン処理し栽培したものはニューピオーネと呼ばれる。
8月下旬 ~ 9月下旬
シャインマスカット 来歴:「安芸津21号」×「白南」
糖度は20度程度で高く、酸含量は0.3~0.4 g/100 mLと低く、甘い。ジベレリン処理により種無しで皮ごと食べる事ができる。
8月下旬 ~ 9月中旬
サニールージュ 来歴:「ピオーネ」×「レッドパール」
サニールージュの果房は中央の軸から延びる果梗が短く、果粒がぎゅっと密集した塊の状態になっている。
糖度は19%前後あり、それを支える酸味も十分にあるため、バランスが良い濃厚な味になっている。
8月下旬 ~ 9月中旬
ロザリオビアンコ 来歴:「ロザキ」×「マスカットオブアレキサンドリア」
外観は優美でロザキに似るが、果粒はアレキに似て先端の方が太い倒卵形粒もある。肉質は、ロザキに似てまろやかで多汁。果皮は薄いが強い。糖度は極めて高く、20~21度に達し、実に旨い。酸は少なく香りはない。
9月中旬 ~ 1 0月中旬
ロザリオロッソ 来歴:「ロザリオ」×「ルビーオクヤマ5号」
やや紫味を帯びた鮮紅色で果粉多く甚だ美麗。楕円形甚大粒10~11g。肉質は崩解性でやや緊まり、ロザリオに似て多汁、果皮はやや厚く強靱で裂果しない。ロザリオの味に近い。糖度は18~19度と高い。酸は適度である。親のルビーが持つ渋味はなく爽快な風味。
9月中旬 ~ 1 0月中旬
ピッテロビアンコ 来歴:イタリア原産
勾玉状の果粒が曲がっていてる品種であり、別名はレディーフィンガー(淑女の指)外観は芸術品のようでブ ドウ品種中最も優美な品種の一つ。品質極上、果皮薄く、肉質最も緊まり、皮ごと食 べられる。白黄色。糖度は15~16度である。酸は少なく香りはない
9月中旬 ~ 1 0月中旬
マスカットベリーA 来歴:「ベーリー」×「マスカット」
糖度は高く 21~22度に達し、弱いマスカット香があります。果粒は青黒色、円形で6~7g。
赤ワイン用原料として日本の第1位品種。
9月中旬 ~ 1 0月中旬
甲斐路 来歴:「フレーム・トーケー」×「ネオ・マスカット」
円錐形の大房のブドウ先が尖った卵型の粒、糖度は18度~23度と高く、上品なマスカットの香りがある。別名は赤いマスカット。 果皮と果肉は分離しにくいので 皮ごと食べ しばらくかんだ後 皮を出すことを勧めたい。
9月中旬 ~ 1 0月中旬
甲斐乙女 来歴:「ルーベルマスカット」×「甲斐路」
果皮の色が赤色、果粒が短楕円形で10~11g極大粒である。糖度は19~20度と高く甘いが甲斐路のうま味にくらべやや淡白である。果実の日持ち性は長である。
9月中旬 ~ 1 0月中旬
甲州 来歴:山梨県固有のぶどう品種
奈良時代の大僧行基がこの地に大善寺を建立した際に、ぶどうの木を発見したという言い伝えがある。 生食用または白ワイン醸造用として栽培される兼用種である。
9月下旬 ~ 1 1月上旬